circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

好きなことができて、そのことを堂々としていられる人生であればよかったのに、なぜか好きではないことをしながら、卑屈に好きなことをして、そのうちに卑屈な気持ちにたえられなくなりしなくなっているうちに、好きなものが好きなのかどうかわからなくなってしまった。雪が降ってきた。大切な人を消していった。夜出れば月が綺麗だった。