circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2008-05-01から1ヶ月間の記事一覧

やわらかさのためにいきている。たぶんそうなんだとおもう。ぼくはやわらかさのためにいきている。ゆめはかなえるものではなくてみるものだとおもうほうだ。ゆめをみながらふわふわとあるいていて、いつかふとしぬんだろう。げんじつをみたくはないのかもし…

自分の感情。自分自身の悲しみや喜びを形にできるのか。それは誰かの真似や憧れや借り物ではないのか。それは自分の感情なのか。納得のいくまで考えること。裸になった自分自身の感情。それが僕が世界に対して投げつける手袋だ。

雨の降る夜明け。 雨だね、と僕は言う。 君は黙っている。

恍惚の22452に夜と魚さんがいらっしゃるのをいまさら発見 さらに21275にも OQさんの22315が相変わらずおもしろい もうすごいなあというしかなくて

http://www.ne.jp/asahi/kmr/ski/shimotakaido_cinema/byakuya.html マザーサン上映

ねむい。 カーテンのないわたしの部屋 やさしいかぜがはしっていく 寝ころんでいるわたしの上を 春よ春よと歌っているかかぜよとおくまで そのあかいリボンを わたしからきみに とどけてくれ ねむい。