circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

相方の祖母が来て、私の夢にも祖母が来た。プロンプトを打ち込んだ生成AIと夢は何が違うのだろう。夢の祖母は言う、誰かの代理の仕事は辛くて続かないだろう。わたしのミシン仕事は、とにかく必死にやった、女性の自立というのではなく、仕事が来るし、やっていると楽しくなって、だから長く出来たのだと思う。さて本当に祖母がそう言うことを言っていた記憶が無意識にあるのか、世の中の情報を統合しただけか、どちらなのだろう。続いて音楽会があり、若い父が打楽器だけの(ときたまホーンがなる)父の作った曲をなぜか振っていて、ウィーンフィルでだった。小澤さんが来ていて(父からパリで小澤さんに一度会ったことがあるような話を聞いたことがある)、やはり最近聞いた情報が統合されているだけなのか。兄は急にドイツに行って起業することに決めてしまった。起業する相方にフォーカスが移る。いかにして相方は今の会社を辞めることに至ったか。ドイツの他民族受容。ここは昨日読んだドイツのパレスチナに対する歴史的無関心から引き出されたイメージだろう。