2006-02-01から1ヶ月間の記事一覧
詩を読まない友人の横でパソコンを開いて、Rさんの「秋空の散文詩」http://members.jcom.home.ne.jp/rentboy/akizora.htmを全て朗読すると、彼女は泣き出した。悲しいといって泣き出した。僕はさらに彼の「揺(yu)」http://www.rondz.com/poem/poet/12/pslg…
もじゃうさぎはうさぎ跳びをする。犬者は見ている。「わしも若かったときは…」といつもどおりの発言。オレは「サラエヴォへ行く!ここで待ってろ!」と二人に言い残して部屋を去る。ストゴド!ドド!ところで紙片アマータイム読了しました。(゚Д゚)アマー。ゴダー…
オディロン・ルドンの幻想的な版画に見せられたマルメラ、否、マラルメはかつて画家への手紙でその題名の詩のような美を指摘した。詩人にほめられるような題名をつける版画家として私はルドンを記憶した。ここに三重県美術館所蔵のルドン/ヨハネ黙示録がす…
次 に 抑 圧 が や っ て く る次 に 抑 圧 が や っ て く る次 に 抑 圧 が や っ て く る次 に 抑 圧 が や っ て く る次 に 抑 圧 が や っ て く る次 に 抑 圧 が や っ て く る次 に 抑 圧 が や っ て く る次 に 抑 圧 が や っ て く る次 に …
はじめにクリボーありき
部屋で寝ていた。地震が起きた。古い寮だからいつ崩れてもおかしくないので地震が来るといつも怖いと思う。最初小さく揺れていた地震は、時間をかけて徐々に大きくなっていき、4階で寝ている私には、建物全体の振り子運動が感じれられた。ついに建物が大き…
部屋は汚れていた。真ん中に巨大なネズミの死骸が転がっていた。驚いて飛び退くと中から豚が出てきて私を攻撃してきた。続いて豚の子供たちが4匹ぞろぞろと現れた。しばらく帰らない間に私の部屋はこんなになってしまっていた。
あぼーん
ショーペン Σ(゚Д゚;)ハウア━━━━
はたらけど はたらけど猶わが生活(くらし)楽にならざり ぢっとパーミル(‰) 蛇足。手を見るからには、きっとパーで見たんだろうなあと思ったんです!グーだと思う人も多いかもしれないけど、、でも、チョキだったと思う人は変態です!友達になろう! ‰‰‰‰…
気持ちよく生きるということについて。それは自分を守ること・自分を守る方策・自分を守るということの結果。気持ちよく生きることができればきっと自分を守れるし、自分を守るためには気持ちよく生きていきたいものだ。さて。詩についてだけど、詩という名…
シェフのきまぐれランバダ
つかずはなみず (新しい曲芸)
わたしたちのわたしたちのわたしたちのというのは幻想にすぎなかったのでしょうか。わたしは十分に尖ることができないから刺/siヲカクコトガデキマセン…でもシャベリタイシャベリタイシャベリタインダヨ わたしはうつくしくない。詩はサッフォー(たち)のも…
目
私たちの音楽はかわいい女の子の真剣な視線のことです。あるいはスイスに咲く花のことです。一人の女の子が死ぬときに、白い花が咲いたのです。スイスに咲く花のことについては、またいつか。とても平和な目をしていた。
すべてはとじられていきます。
図1 悩ンデルタール人
図2 車にヨンジュン
図3 ペ近辺人(後ろの人々) 苦しくなってきた
こもんさんのなまえのよこにNEWってあるといつもどきどきする。で、新しい詩をクリックして、そしたら、ぶるぶるってなってしまう。1999年、リアルタイムで恍惚のレントさんを見てたら、こんな感じだったのかな。
気持ちよくなるため!に詩を書くんだ、というユーリさんの言っていたことがいま[から/この一瞬にして]、わか[りはじめ/っ]たようなきがした!(MP100アップ)
詩を書く女のひとはいいなとおもう 詩である女のひとはもっといいなとおもう
手を振って別れたきみの左手の香りが僕の右手に残り
もろびと小草履店
主はきません
「こまったさん」でひさしぶりに寺村輝夫さんという名前を思い出したので、 他の作品を思い出そうと検索したら、「ぼくは王さま」シリーズがあった。 懐かしい。 こちらも、あらすじを読むだけで発狂しそうになりました。たとえば、 http://bookweb.kinokuni…
禁煙ネットというのがあって、禁煙する人たちのネット上での集まりであって、ようするに依存から脱するには人と一緒にやるのが楽なのです。僕のネット依存もたぶん、ひとと一緒に脱するのがいいので、禁ネットネットを探しているんですが、それって、禁ネッ…