circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2006-11-01から1ヶ月間の記事一覧

わたし_あなた?_鐘っ鐘、あっあー バイバイ_バイバイ_バイバイ_バイバイ 眠れない_眠れない_眠れない_眠れない アーメン、高いところから振り子の子ども アーメン、糸巻きの美しい女装の男のひと アーメン、アーメン、あ、あっあー バイバイ_バイ…

今日は殺されたくないので寝ません。

現フォウォチ。 売り切れ中華麺さんが面白すぎます。http://po-m.com/forum/myframe.php?hid=2664 とくに川柳がよいです、川柳が。定型があるほうがこの方は面白いような気がします。でもきちんと読み込まねば。なんというか、菅井亮さんの瞬発力を伸ばした…

そんなわけでなんとなく詩を読みたくなったので19日はベンズに行こうとおもう。ベンズの空気の中で読むのは本当に苦手なのだけれど。 てか確かめてみたらアンテナが8人もいる!だれだろうだれだろうって思って、頭の中で数えてみて、Aさん、Hさん、Yさん…

0315最後の診療

大学の診療所へ。最後の診察はブッチしなかった。T先生すみませんでした。お世話になりました。もうこれで大学の用事はほとんどなくなってしまったな。修了式ってのがあるらしいけれど。 診察室で待っている間に、並べられたAERAに手に取った。ノエル・ギャ…

高校時代のわたしに死への欲求はあったろうか たぶんなかった ならなぜ ぼくは彼の遺体ではない 18にして名前が変わったということがぼくにどれほどのアイデンティティの変更を迫ったのかぼくにはよくわからないが、少なくともWKという人間はこの世からいな…

かなしみはぼくをおそわなかったろうか

ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ、ねえ…

夢日記

こんどはどうやって殺されるのだろうと思ったら、人食いだった。 市況より安い値段で話題のDVDが見ることができる店があって、その世界ではもう映画館というものはなく、カラオケのブースのようなところで、DVDで新作を友達と見るのであった。もちろんぼくは…

飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい 飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい 飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい飛び降りたい

ttp://enema.x51.org/x/06/03/1041.php 笑える。グーグルアースのリンク先が面白いです。とくに遠ざかっていって、 どれくらいから見え始めるかとかやるがよいよ。

060314、入鬱

「ゲリラとゴリラって似てるよね」と君が笑う。 バリケードに残っているのはもう僕らだけだった。 罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰罰 天に唾を吐く、ということわざがあったような気がして、 つまり唾は自分の顔に降ってくるだけだよ、という…

・しずかでありたい ・すみっこで佇んでいたい ・路傍の花に気づきたい/路傍の花に気づく人に拾われたい(すみっこに佇みながら ・かっこわるくいたい ・時流からはずれていたい ・うつくしいもの/ひとにあこがれていたい(じぶんがそうなりえないことをさ…

あのみどりを

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かみさま わたしをひかりしてください ひかりしてください

わたしをひかりしてください かみさま くろいげきをおわらせてください こわい ちんもく と あんこく やぶってください!

写真は曲げられた。曲げられた中の君は笑っていた。

060313

sya

「透明なやまいだれの雨が降る」

疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒疒…

夢日記

高校のクラスメートたちとスーパーにいる。友人Iが冗談で、飲料瓶でスーパーの店員を殴り殺す。誰も何も言わない。僕は弾劾する。その場で殴り殺されそうになる。突然場面は教室に移る。授業中に僕は弾劾する。問題になる。Iはその場では謝る。しかし携帯で…

(君が生きていた、ことの波紋。 たとえばこういうところに。)地層を指をさして先生が言った。1万年後に。

詩のようなものを現代詩フォーラムという所に投稿していたけれど、ポイントも入らないし、ポイントが入らないということは、いい加減去れという事なのだろうかと思う(その種の発言をしていた人がいて、僕はその発言を忘れることが出来ない)。一体何のため…

かなしみは遠くある めをつぶる 届かない 届かない 「世界の終わりから帰って来た、この世を救うために」 ちがうちがう この世なんて誰にも救えない 僕は世界の終わりに行くにはまだ青すぎるというそれだけのことだ 本当の絶望を僕はまだ知らない たぶん ま…

世界はなんてかなしくうつくしいのだろう

道の晴れた側を歩く君のふくらはぎ

つくえでまどろんでいると、こごえでぼくのながよばれるのがきこえる あのよだ あのよからあのひとがよんでいるのだ ぼくはおきあがる まだ まだはやい まだ はやいのです このよでときたいなぞがあといくつかのこっています いきているうちにとききれるかわ…

<祈るように>

…何もかけやしない… 中上が詩人を馬鹿にしていたあいつらはあれだけの分量しか文章がかけないけれど俺は同じテンションをずっと続けてこれだけの分量のものを書けるのだとそんなことを言っていた気がする 僕は詩のようなものを書き続けてきたが僕という人間…

やっぱだめだった