2013-01-01から1年間の記事一覧
生きることと、生きないこと 過剰な物語
でも確かにショパン3の4楽章はとてもジャパニーズだと思って生きてきた。
http://youtu.be/1dbuaubKsaE イミフwww
世界崩壊の夢を見た。怖かった。わたしがパスワードを間違えたとたん、ブザー、核爆弾が大量に破裂、わかった人たちはじさつをはじめ、自殺が怖い人は乱交を始めた。
ぼんやり、詩集を作って全ておしまいにしたいな、というよくがもたげる。わたしはなにも書けなかった気もするし、何かを書いた気もする。一番価値があったとすれば、capeだったのではないかという気もする。しのひとではない、でも、小説の人ではさらさらな…
あるいは、やっても無駄なのは知ってる、向井さんの、あんみんぼうの語りの、文法的な分析をしてみたいというような。「非常に、師匠で」とか、同時に思考が動いているとしか思えない構造の。
またしても、いろいろ失敗。 発想が、次々意味不明へ飛んで行く、ということを、したい。もし、ウォーターフロントが成功していたとすれば、それだし、でもそれは、散文的疾走でしかできない。チャールズ・ラムはしをかきたかったけど、友達から君は散文が(…
http://youtu.be/b9i4cQF2Nrg 音はとても悪いけれど、、 3:58から、切り絵、とても美しいので。 とくに、5:55からの展開、 608からバス、テノール、メゾソプラノが段階的、重層的に切り絵ってくる、 その、テノールの。切り込んでくる光。
わたしはリュートを引き摺り引き摺り 雪山を越えて行く そこに癒しがあっても なくても
18きぷーで
哀しい。
僕は冬のコートを羽織って 冬の街に出かけて行った 陽が傾きかけている はやく女優を見にいかなくちゃ どうしようもなく美しい四行、「僕」という言葉の、理想的な使い方だと思う。リズムについて、研究しなくちゃならない。
ハイドシェックが活動の一番いい時にフォーレのアルバムを作ってくれたことがほんとうに素晴らしいことだと思って、聞くたびに涙しそうになる。光だとか、白さだとか、そういったもののほぼすべてがここにあると思う。転調がたくさんあることと、純粋である…
そりゃなくしかないと思うんだよ http://www.youtube.com/watch?v=r6XjKSET35o
久しぶりに見たけど http://www.nicovideo.jp/watch/sm2069134 これが一番かっこいいなあ…このカメラが一人で頑張ってくれて全部(というかひさこさまが)見れる感じ
http://www.nicovideo.jp/watch/sm5019185 せっかく大好きな曲なのに壮大に吹いた このころの彼の語りの魅力はいったい何なのだろう、何を話していても面白い
ttp://www.web-rain.com/essay/oes-04.html 3. メアリー・シェリーの人生、が死ぬほど面白い。メアリ・シェリーがあのシェリーの妻だということを恥ずかしながら知らなかった。 http://ja.wikipedia.org/wiki/メアリー・シェリー http://ja.wikipedia.org/wi…
らーらららそみし、のようなきがしてきた!
歌詞をググれば、しまおうかな、て書いてある。うそやろ!と思う。そのあとに、どうにもならんし、てくるし、いまバスに乗りながら、どうにもならんし、のメロディがどの音階にのるのか、そう言う感覚もどんどん失われて行くのだけど、全部白でソーソソソフ…
オレ なんも 悪いこと しとらんのに いっそ悪いことやって 捕まってしまおかな 久しぶりにカラオケに行って、盛り上がりもしないこういう曲ばかり選んでしまうのだけど、気がつかなかった、悪いこと、の並びであり、またよくみれば、岸田は京都弁をこの上な…
http://youtu.be/IXLIwrK2Fg4 Sasu-youで行われている和声は、どこでも聞いたことなくて、どこからくるのだろう。と考えてた。なんだろうこのベースの動きは。
http://en.m.wikipedia.org/wiki/William_Jones_(philologist) ウィリアムジョーンズの人生がヤバすぎる。ちょっといろいろ考えてしまう。死んだあとにインドの人たちから持ち上げられるとか、やっぱり正しいことはして行くべきだし、意見も変えて行くべきだ…
ハムステッド・ヒース…
ブラームスを、渋い、ということばで表現した人のこと、盆地のなかで、湿り気のある肌のこと、茶色がたぶん、好きだったこと、霧のような、汗、それから、消えること
ミクロ経済は効用というところへ心理学を単純にしたもので、金融理論は不確実な未来に対する効用というところへ心理学を単純にする。 キーツのいう、ネガティブな能力、ネガティブ許容力、は、谷川が言う、それは詩人は無個性でよくむしろ他のものや人の媒介…
二日連続で本郷へ。昨日は二郎系、今日は明治からあるおでん屋さん。隣。おでん屋さん、知らなかった。図書館にこもって東印度会社の歴史を調べる。
やはり、しばらく自分の物語ということについて考える時間が必要なのだろうと思う。あまりにも音楽のことや絵のことを書きすぎていて、でもそれらが一体なぜわたしのなかの物語にヒットしてくるのか、そこにある原型が何なのかということについて、もっと考…
明るいせいで逆に胸が締め付けられる 1:00 同じことがここでも起こっている、こちらはちっとも明るくない 3:29, 3:41
どうしてエリスはロンドンであんなに陽気だったのだろう。 昨日久しぶりに聞いて泣きそうになったの。ジョンレノンと同じことをザズエイラでしてる。マザー。