circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2006-04-01から1ヶ月間の記事一覧

ジャック達

トム・宗谷岬

12/14 悲しかった。 僕はどこへ行ってしまうのだろう。 分からなくなってしまった。 最後通牒のような感じがした。 みんな帰ってしまった駅で 僕は小田急線を待ちながら iriverでロスト・イン・トランスレーションを見た。 ロスト・ロスト・ロスト ロスト・…

狂おしい叙情。 H氏プーランクという人はどうしてときどきあんなに美しいメロディーがかけるのであろうか(ときどき、が重要)。かつて、たしかJEUGIA三条店のクラシックコーナーで、プーランクをポストサティとして紹介していたのをみて、たしかに6人組はサ…

ニートがふたり寄り添えば ニート辺三角形

さむぞらのしたみんなあつまって ごはんをたべよう ひかりとりしよう

ふくよかなひかりをつかみとろうとする

アントニオ・グラ蒸し

サザBさん

クラッカーでも喰らっかー

サザAさん

みの虫邁進

「1日2ダジャレ」と決めていた日課が最近守れていません。どうしたというのでしょう。 脳の変調でしょうか。こうやって僕は衰弱していくのか(気弱)

みぎ、ひだり、くるっとまわってみぎ、ひだりでそろえる。

たとえば某氏の「サリサリ」とか「サリエント」とかことをふとおもいだしたりして、その言葉は無意味であっても、詩の中では無意味じゃない。なにか力を持った言葉で、でもそれがなぜ力を持っているのかは、口に出したり目で見たり触ってみたりしないと、説…

「無調」と「無意味」は違う無調音楽を言葉で真似しようとするときに陥る失敗はたとえば12音技法のように全てのひらがなの出現確率を等しくしてさらに既成の文法を無視して(いや、意識的に避けて!!)ものを書いたときにそれがまったくのナンセンスにな…

i 涙の朝独り歩き「どうしてか短調の曲ばかり選んでしまいます」短調の曲の朝奏者たちはサリ喜びのないせせらぎ独り歩き涙の朝

豆腐に頭を過度にぶつける

終わらない戦い 終わらない戦い

滴る蜘蛛の毒に 爪先だちでおどりつづけ 死ぬひと 狂った犬にかまれ 人に怯え遠吠えしつづけ 死ぬひと

戦闘機の音 見上げる 空が見えない 戦闘機で塞がれ

性器が融けた

驢馬を轢いた

あれは冥府ではない ただの豆腐屋だ

死__へ__近__づ__け。

ニート流(宮本武蔵) 307件だって。ちぇっ。

嫌煙の仲 1080件だって。ちぇっ。

バック・ドライブ・ニートラル (AT車) ニートラル→ニートラレ (サトラレ)

ニート戸稲造

天はニートの上にニートを作らず