由空、ときこえる、ゆそら、と夢想を輸送することイランからアイスランドを夢見ること戦争のなかでオーロラを見ていること

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2012-06-28

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別の議論として、国会議員多すぎない？給料高すぎない？党費国が渡すのおかしくない？そもそも党とか組んでじぶんの意見とかないの？愛党心とか、一体どこ向いちゃってんの？とか言いたいことは山ほどあるが、ちゃんと正しくかねが使われていく限りにおいて…

2012-06-28

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逆進性ということについて、純粋に物理学みたいな疑問なのだけど、それでも金持ちのほうが買い物するわけで、消費税増税によって、税収全体としては金持ちが払っている比率が増えるわけで、それが一般財源として福祉に使われるのであれば、金持ちでない人た…

2012-06-27

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恋人に、死ぬ間際のときの話をする。今日の日経の履歴書、米沢さん。米沢さんはむかしのエネーチケーでファインマンの悪口を言ってたから嫌いだったけど、今回読んでたらところどころ嫌味なところありつつ、今日の回はほんとうにほんとうに、よかった。

2012-06-27

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ずっと夢のあとに、のあり方について考えていて、最初から諦めていること。高音において暗いこと。あえて音をすこし暗いほうへ下げること。

2012-06-26

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眠りのなかであなたのかげにうっとりとしてしあわせに夢みていたのでございますあなたはわたしを呼びわたしはあなたのあとを追って地上を離れ光のほうへ逃げていくと空はわれわれのためにわずかに雲間を開いてくれたその時かいま見た未知の輝き神の閃…

2012-06-24

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寝て過ごす。なにやってるんだろう。

2012-06-24

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しぇへらざーど、もんとりおーる、でゅとわ、それはよく聴いていた演奏で。でも、あれ、こんなだったっけ、と、やはり、ぼくには、じぶんのしたいことがある。モーツァルト20はなかったけど、25と40の例のワルターウィーンがあって、あのレからシへのポルタ…

2012-06-23

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朝後楽園。飯田橋モス勉。神保町、二郎の列すごいため天ぷらのほうのいもや。カロリーきにしなくてはなあ。いまから新宿、要町、六本木。恋人は長野へ。

2012-06-23

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しかも比較優位が前提としているのは、というか、基本的に経済学が、だろうけど、最大の生産、だとか、最大の富、だとかで、やーそれってしかしひととしてどうなの？日本人としてどうなの？日本という国として、その価値感どう思っていくの？という国民投票…

2012-06-23

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現代日本社会の闇は無職であったり、病んでいる人から養分を吸い取って生き延びている、と端的にいえば思っていて、食べるために働くのではなく、闇へ吸い込まれないためだけに、わたしはとりあえず働いている。こんな社会でマトモなやつが病まないわけがあ…

2012-06-23

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ロンドンでスピリチュアリズム的な教会にいって、あなたはことばに関する仕事か勉強をするだろう、といわれて、またあなたはロンドンに戻ってくるだろう、といわれて、実際もどって日本語教授法を勉強しはじめたのだけど、因果が逆転しているかもしれないけ…

2012-06-22

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ひさしぶりのウィキペ地獄四時間。いまさら愛子センセイが元祖エハラーだったことを知って驚愕を通り越してどうしたらいいかわからなくなってしまった。

2012-06-22

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ボサノバってなんだ？ぼくはサンバをやってるんだ、と、ぼくもいってみたい。頑固に古い映画にことわるストユイが一番パンキッシュなごとく

2012-06-22

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くすりはあいかわらずわたしになぞの興奮を与えつづける、それはエクスタシーの頂点からくずして高台を作っているような感じで、ずっといっているし、だからこそ、せいよくの減退ただならない。ちょっとずつ抑えていくことにしよう。

2012-06-22

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たくさんの、美しい夢を見ること。死んだらたぶん、夢もみるまい。

2012-06-21

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と書いたら、トリエステへ行く夢を見た。とても悲しかった。

2012-06-21

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http://ja.wikipedia.org/wiki/ファイル:Flaming_June,_by_Fredrick_Lord_Leighton_(1830-1896).jpgこの美しい絵がプエルト・リコにあると知った

2012-06-21

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第六夜。やばいなあ。展開。リチャード・フランシス・バートンのウィキペディアがやばい。それだけ世界を巡って、最後トリエステかよ、というところ、訳したのがトリエステというところ、なんか、すごい、泣ける。美しい、美しい街、トリエステ。

2012-06-21

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第六夜。やばいなあ。展開。

2012-06-20

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なぜか租税法の勉強が楽しいのだけどあきらかに現実逃避なにしろ太いこの度を超えたふとさが非現実的祝祭性を私に与える

2012-06-20

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SLAについてこの前かいたことは、相当頭に響いてる。たしかに、英語を勉強しようとしたとき身につかなかったものが、英語で勉強しようとしたとき勉強内容とともに英語までみについたりしている。メッセージを受け取ることに必死になっているうちに、学んでい…

2012-06-20

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第五夜。人が話ばかりしている。自分の身が危うくなると話をしようとする。なになにのように、といい、なになにとはなんのことだ？と必ず敵から問われ、ながなが話し出すのだが、一言の喩えを捕まえて、それを知りたいと思うかれらの好奇心は一体何か。そし…

2012-06-17

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結果については要請でも院生でも書くべきではない気がする。とくに要請院生のときに書くべきでない気がする。なんというか、よかったー。とか、そういうことを、言うべきではないような気もする。べつに、HIVは恥ずかしいことであるべきでないのに、いまはま…

2012-06-17

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HIV検査、十分でおわるし、たんなる注射の採血なので、こわくないからきっとみんなやるといいとおもう。結果は一週間あとだけど。土日にも夜にも南新宿ならうけられる。どんなこわいことをされるのだろうとかちょっとどきどきしてたんだけど。

2012-06-17

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本外国語学習に成功する人、しない人岩波科学ライブラリーえらく身の回りの経験談が帰納されてしまっている嫌いがあり、え、それでそんなこと言えるの？科学者といえるの？という説明もおおく、感動もその分少ない。おそらく、わかりやすくするための単純…

circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2012-06-01から1ヶ月間の記事一覧

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