circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2013-01-01から1ヶ月間の記事一覧

あーあ、ゼミ終わっちゃった。楽しかったのに。

ひなた、という美しい言葉を、二回繰り返したあの詩のことをぼくは、絶対に忘れてはならないし、それがとても美しいといま思っていることを、やはりぜったいに忘れてはいけないように思う。彼女の詩は、小さく絶叫している。

朝四時にだれもいないジョナサンで本を読むのは上がる!

大学から家まで荒川線一本というこの生活をもっと前からやっていたかった。

今日は寝る

よく生きてるなあ。。。

かわいさ、へ向かう憧れについて 華奢であること、肉感的でないこと 無邪気の現出は意識的たりうるか マツコ氏ならバカにしてくれそうなテーマ

この時間が勉強一番はかどるなあ。。四時。だめじゃん。

RPG。 オプションが多いということは私から集中を奪う。

そこでのばすもんなあ。美しいよなあ。その後の延々続く下降音型とかどうよ

http://static.wikifonia.org/7932/pdfs/a4/cml_0/cml.pdfLovesophia県のold name house駅のカフェで、油断していたところ、ア・タイム・フォー・ラヴ流れて来て。これ、冒頭、頭おかしいのっけから移動ドでシドレミファて。

マタイ受難の第一曲、エーモールの主和音のこと。 うまく言えないけれど、始まりますよ!という感じではなくて、いきなり最初の一拍から死への深みへ足を踏み入れたような。まるで、ヒンデミットの高貴なる幻想のような、ブルックナーの九番第一楽章冒頭のよ…

スープストック。 不意打ちのようにポールの歌うブラックバードがながれる。僕の中のロンドンが押し寄せる。公園が、ピーターパンが。

ウィキペ病再発。夜遅く寝る右朝目が覚めてしまう右また寝るべきと思いつつ実際睡眠時間短いのにパソコンつける右ウィキペという流れ。今日はちょっとぽけもんとか、にんてんどうのエラいひとについて詳しくなった。園部出身なのね。

うぃきぺ、ミンキーモモ 冷戦の真っ只中の当時「人間が滅びれば夢もなくなる」という次元にまで話の内容は引き上げられ、ごく普通の魔法少女だったモモは核攻撃を阻止するまでになっていた そして、『ミンキーモモ』の物語は第46話(前期 最終話)で車にはね…

貼っとこう

時間は無限にはないという人もいるけど、今死んだらぜろなんだよ。死なないために、楽しくなにかするためなら、時間は贅沢に使うべきだと思うよ。楽しく投資できる対象がなくなれば、時間は無限になり、ゼロに閉じるほかなくなってしまう、そういう人もいる…

何のために生きているのか、という問いは、僕にとって、微分方程式に似ていて、止まっている時には問うてはいけない問いで、いま自分から向いている速度ベクトルがどちらへさらに変化しようとしているかというカーブでしか読み取れない。

某アナの事故の報道から考えることは、容疑者っていう言葉が侮蔑的だとマスコミが考えているなら、誰に対してだって使うべきでないということ、そればかりだ。逮捕されなくても書類送検されれば「被疑者」なのでは?それをマスコミなりに言い換えたのが容疑…

パソコンつけちゃいけないな、と思う。 僕のWikipedia地獄。 あこがれ、とは あ、 へ焦がれること。 ココ、 へ、生きなくてはいけないの、 だけれど、 やっぱり、あ、を忘れては、いけないという気持ちも同時にあるよ。 なんなんな。

神楽坂。神楽坂上の道がもう三年後には広がってしまう。街の表情がかわり、生活が変わる。街の顔色を変えることに躊躇がないのが行政なのかしら。 ずっとさっきから渋谷の裏から、爆発した温泉の横を抜けて、高速道路の下を通り抜けた、駒場第一キャンパスの…

したがって、「水先人でない者は、水先をしてはならない」ことから、「船長は、水先人でない者に水先をさせてはならない」。また、船長は水先人が船舶に乗船したら水先させなくてはならず、水先人も誠実に水先しなくてはならない。 Cさんの詩みたいだ

男は男らしく、、ではなく、わたしはわたしらしく、でしか、あり得ない。

かつてわたしの中学の先生が、学級新聞の今月の標語に、男は男らしく、女は女らしく、と書いた時の、異常な違和感を私は忘れたくない。一つの権力からその言葉がおりてきて、それが指針とされたこと。それは大変恐ろしく思った。それは彼の理想の押しつけで…

国の利益よりもまず考えるべきことは世界平和だ。国が利益を追求するなかでバランスとして世界平和が均衡点としてあると言うのは詭弁だと私は思う。目的は第一目的にすべきだろう。国の存在意義は市場の失敗を補うための福祉の立場でしかないのではないかと…

土地の支配とはなんだろうか?本来土地は誰のものでもない。誰かが占有するのは既得権を守るための必要悪と考える。わたしはそれを否定しない。 でも、土地の支配という考え方から本来抜けるべきだと思う。もし今誰も住んでおらず個人として生活上の既得権を…

こんな山のふもとで24時間あいているドトールがあり、法律の本を広げていたら、他にも何人か法律の本を読んでる人がいて、私のような生半可な趣味勉強でなく頑張っておられる。眠くなって店を出たら雪。

ガリーナ・ヴィシネフスカヤ死去とのこと。彼女の舞台姿のことは知らない。ただ、二本のソクーロフ映画の主人公としてのみ知っていた。いい存在感だった。合掌。 どこかでサラリーマンをしている、僕のヒーロー、アレクセイ・アナニシノフが、元気でいてくれ…