circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

流される。流されたまま夢を見る。疲れていることで無感覚になり、何もしないことで感じる恐怖と虚無を忘れることはできても、詰め込まれた仕事は私がしていても私とはなんの関係も持たない。

 

自分ができない、他よりできない、と苦しみ悲しむばかりでそれを解決しようと頑張ることをしなかった、悩んでいるだけで行動しなかった私は甘えていたのだ、と。誰かが言った、

 

私は見ていた。