circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

不幸としても出涸らしで、書いて意味のある言葉など最早なにも残っちゃいない。平凡を淋しく生きる未来を描いていなかった。いずれにせよ大いなる悲劇に終わるはずだった人生はいまはただ、、、