circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

あたらしい花がふきあがり。

躊躇う、ということをときどき不躾に忘れる自分を無様だと思う。
書き付けておかなければならない。


でも待ち合わせにいつも遅れてしまう。次があるのでごめんなさい、の一言を、
人にも、自分自身にも言えない。断ることができない。


どっちつかずだなあと思う。むしろ、躊躇うべきときに躊躇わず、
跳ぶべきときに跳べない。