circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

なるべく透明に、遠めにいて下さい。


やすみ。


同じことばかり、同じような違うような言葉で。濡れた朝の街、濡れた君の背中、誰からも見えない、僕たちからは見える場所で。高い。どこへ行こうか、どこでもないこのままとても遠くへ登っていけたら。斜めに映る君、無くなった写真。



音楽のように生きること。