circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2006-12-27から1日間の記事一覧

20060326

追悼歌 誰もいない夕暮れの長椅子で横になっていると空を飛んだような気持ちになるんだ って君が囁いたその声が僕の中を金色の龍みたいに滑っていくから 僕は君のきれいな耳元を少し貸してもらってああ世界は美しいなって囁き返したんだ そして僕は想うんだ…