ロンドンでスピリチュアリズム的な教会にいって、あなたはことばに関する仕事か勉強をするだろう、といわれて、またあなたはロンドンに戻ってくるだろう、といわれて、実際もどって日本語教授法を勉強しはじめたのだけど、
因果が逆転しているかもしれないけど。
でも救いになったのは確かで。スードサイエンスとか、オルタナメディスンは、存在意義は否定すべきではないとおもう。ただ、それらがスードであるという事実だけは、きちんと認識する必要がある。嘘と知りつつ、ありがたがることは、大切なことで、なぜなら、プラシーボ効果があって、や、もうすこし議論が必要なんだけど、ざっくり言って、なんかわからないけれどありがたい気がする、知性ではこれは気のせいだとは分かっているけれどね、という。