circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

くすりはあいかわらずわたしになぞの興奮を与えつづける、それはエクスタシーの頂点からくずして高台を作っているような感じで、ずっといっているし、だからこそ、せいよくの減退ただならない。ちょっとずつ抑えていくことにしよう。