circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

救われない夜の向こうに、きれいな死の歌が待っている


という、とても救われない曲をなぜブリテンは書いたのか。その直後の作品番号は「カーリュー・リヴァー」という、さらに救われない作品のようで、これは聞かなくてはならない。青少年・・・しか聞いてなくて軽く見ていてすみませんでした、と作品70をもう20回ぐらいめ繰り返し聞いていて。ずっと、HさんのBBCとGさんの新しいアルバムを聴きつづけている。