circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

やはり、しばらく自分の物語ということについて考える時間が必要なのだろうと思う。あまりにも音楽のことや絵のことを書きすぎていて、でもそれらが一体なぜわたしのなかの物語にヒットしてくるのか、そこにある原型が何なのかということについて、もっと考える必要がある。それは、どうせ、白と光なんでしょうけどね、いつもどおり。