circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2013-12-30から1日間の記事一覧

あるいは、やっても無駄なのは知ってる、向井さんの、あんみんぼうの語りの、文法的な分析をしてみたいというような。「非常に、師匠で」とか、同時に思考が動いているとしか思えない構造の。

またしても、いろいろ失敗。 発想が、次々意味不明へ飛んで行く、ということを、したい。もし、ウォーターフロントが成功していたとすれば、それだし、でもそれは、散文的疾走でしかできない。チャールズ・ラムはしをかきたかったけど、友達から君は散文が(…