circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

またしても、いろいろ失敗。


発想が、次々意味不明へ飛んで行く、ということを、したい。もし、ウォーターフロントが成功していたとすれば、それだし、でもそれは、散文的疾走でしかできない。チャールズ・ラムはしをかきたかったけど、友達から君は散文が(・∀・)イイ!! て言われた可哀想な人だったことを思い出した。キーツですら、人生経験の乏しさから、ぎゃくにそれが豊かなバイロンに対抗して書いたbell and capで失敗している。できることとできないことがある。


好きなおもちゃを並べる、そこにつながりを、あるかないかは、僕の人生だろう、それは人が受け止めるもので、説明出来ない。


寡黙ということと、冗舌であることの、やはりその、順番?について、考えることがあった


ずっとキーツガロアにしかみえない。