circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

わたしたちのわたしたちのわたしたちのというのは幻想にすぎなかったのでしょうか。わたしは十分に尖ることができないから刺/siヲカクコトガデキマセン…でもシャベリタシャベリタシャベリタインダ


わたしはうつくしくない。詩はサッフォー(たち)のものである。サッフォーはうつくしい。
⇒詩はわたしのものではない


サッフォー(たち)有難う左様なら。わたしはあなた(たち)のことが大好きだつた