circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

もじゃうさぎはうさぎ跳びをする。犬者は見ている。「わしも若かったときは…」といつもどおりの発言。オレは「サラエヴォへ行く!ここで待ってろ!」と二人に言い残して部屋を去る。ストゴド!ドド!ところで紙片アマータイム読了しました。(゚Д゚)アマー。ゴダールは好きになれないです。彼の底辺にあるのは活劇だとおもうのです。ゴダールは運動神経がいい人なので、飛んだり走ったりしゃべったりしすぎるとおもうのです。僕は運動神経がないので、マッチョなものよりのたりゆたりしたものが好きです。男の子より女の子のほうが好きです。男湯より女湯のほうが好きです。女湯のほうがのたりゆたりした湯なのだろうと思います。男湯にしか浸かれない私はそのマッチョな湯質にいつも苦しまされます。マッチョ、マッチョ、マッチョ、抹茶!オレだけ女湯に入れろ、ばれないように!