circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

ぼくのいるべきところはここではない感


からの解放こそがすべてなんじゃないかと思うし、すべては、ぼくのいるべきところはここだ感の獲得、ないし、ぼくはぼくのいるべきところへ向かって探しながら走っているのだ感の獲得、が全てであって、ぼくのいるべきところはここではない感のなかでうずくまる時間こそが、自殺へのリスクファクターと心得よ。