circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

あかん。あほや。
嵐が丘で、ごかけごと四かけごのクロスリズム、とか、書いてたん、ぜんぜん嘘やった。
そこがはじまるまで五連ぷが最小単位で、そのまま五で流れ込むから、そうだとおもっていたわりに、すごくそこに、なにか会いすぎる違和感があって、なんだろうとおもって数えてみたら、五連ぷだったところから突然八分音符になって、しかしながら音のパターンは五のままながれこむ、という、つまり、時間の伸びが5/4(四分の五)倍に拡大される、という例のもう一つのクロスリズム。いや、ちがうのか。解析できない。