circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2013-01-27から1日間の記事一覧

ひなた、という美しい言葉を、二回繰り返したあの詩のことをぼくは、絶対に忘れてはならないし、それがとても美しいといま思っていることを、やはりぜったいに忘れてはいけないように思う。彼女の詩は、小さく絶叫している。

朝四時にだれもいないジョナサンで本を読むのは上がる!