circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

わたくしを裏から表へ突く視線

 

あなたが生きていても死んでいても、どちらの世界にもあなたの存在を知る人がいるかもしれない

生きていてもあなたの存在をもう認識してくれない人がいる

この二つは同じことだろうか?いなくなった人はあちらにいると考えることは

ここに「いない」からといって、「ここではない」ところにいるとは限らないのだろうか?