circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

ベリがなくなる、というニュースにはそれなりに衝撃は受けているし(在宅かつお金を使わないひとだが)、ここ数日の精神不安定にそれは加算されているのだけれど、鈴木さんがbuonoどうなるの、と触れてくれていてそれがとてもうれしい、女の子が三人で筋書なく何かを話している、(筋があるかもしれないがそこから離れていく瞬間のめちゃくちゃさ)というあれは、詩や映画としての輝きがあると思う、