circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

ぷらてーろとぼく、のMさんの演奏と、名前も忘れてしまった先生の朗読の、演奏を、昨日久しぶりに聞いて、やはりないてしまった。鬱であることの、破壊的ではない方向への美しさだとか、優しさだとか、を、たぶん書きえた、唯一無二の何かで、テデスコもそれを完璧に音化していて、本当に、あたまがおかしいとおもう。ほんとうのきちがいたちだとおもう。