circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

音がながれ、ひかりが流れている中にさしてくるもじの美しさについて。ナンバーガールのPVのそれはおそらくゴダールであり、ゴダールのそれはブレッソンのそっけないタイトルの出し方の流れのようでもあり、そっけないからこそ、ぼうりょくときょうどがあり、ふ


ひかり号が流れる,という感覚……ほぼ、ほぼ、…………の中に、そのことだけ浮かんでいたい.スペーサーとしての意味のない言葉をわたしにください。ら