circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

ブル六の一楽章とマーラー六番の位置的な相似そう、一楽章だけでなくて。
でも一楽章、このそれぞれで一番キャッチーなかんじ。つんのめるようなまでの、前へいきたがり感。


ブルのほうのはなし。このつんのめりずむ。付点とさんれんぷの交互交代。メロディは三のまま。ぶつかる。これがぶつかり続けるのがラスト。しかもリタルダンドをかけると(書いてあるかは知らない)その衝突が大きくなる。まぐにふぁいされる。あさひなじいさんか、ゔあんとじいさんだったか、忘れたけど、そのつんのめりがすごいことになっていた。ティンパニの独擅場。