2012-07-27 ■ 恍惚のために 恍惚オフの朝、お世話になったお家で目覚めたときの、 生活のおと、ぐつぐつ、ことこと、 春の嵐という題名の詩を、ブレイクダンスをする素敵なお兄さんがかつてさらっと読み、会場をもっていったことを、聞いた日 繊細な天才の行方不明を心配した日 のこと、や、当時の、やはり失恋