circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

メタボリックと言う言葉がそもそも代謝
さすのに、メタボリック症候群になると内臓脂肪症候群になるのはなぜなんだろう、というのは措いて、メタボという略語が、そもそも前者を指す略語だった(うちの近くにメタボ岡崎というある意味有名な建物がある)のに、後者になっていったのは、メタボという言葉の響きが、ぼったりしており、でぶっとしているからなんだろうと、あとメタな感じ。肉の層的に。なのだろうとおもい、パンデミックがやばい響きであるように、外来語の日本語における響きを学べば面白いことがあるかもしれない。