circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧

旅行メモ シンガポール航空とブランケットと吐き気 コート こっそり商売 それは好機か 恋人さん?の事 遠距離とさらなる遠距離のちがいについて 自転車でサヌールの件 汗と鍵 津波マーク 海岸と幸せについて 安い食堂探し 高い宿はこりごり 思いつき電話、や…

a man died and left behind a widow and a child/ oh, that was all the man left behind him/ oh, not another thing did he leave when he died/ his grave was left unmarked; there was not a single gravestone the widow died and left behind the ch…

ぼんやりと なにげなく どこへ行くのだろうと思ったり

2004/5/16

ヴィチェンツァでも一番古い時期の橋。 ヴィチェンツァはちょうどジャズフェスティバルをやっていた。 オフシーズンのジャズフェスティバルの町モントルーからやって来たところだから面白かった。 上の写真が中心の広場。パッラーディオの建築が並ぶ。 カフ…

2005/5/15

ミラノ空港。日本人の団体旅行客がたくさんいた。恋人と5ヶ月ぶりに会う。ヴィチェンツァからミラノまで迎えに来てくれた。 バスでミラノ駅まで乗る。50分もかかる。 ミラノ駅。 息をのむような壮大な駅だ。ただ残念なのは正面にかかっている映画の広告で、…

2004/5/15

おきたら朝10時。みんなまだ寝ている。僕は起きて、ジュネーブ案内をぺらぺらめくると、 国連ビルに入ることができると言うことなので、はやくジュネーブに行こうと、D君の家を出る。 D君の家の周り。広々としていた。 EPFLと馬とメトロ。 それからローザ…

2004/5/14

朝早く起きる。6時ぐらいだ。散歩に出ようと思う。 町を歩いているとこんなswatchの広告があってスゲーと。時計でできた服て。 姉さん裸だよそれは。 カジノの横にあるストラヴィンスキー通りを見つけた。ストラヴィンスキーはモントルーに住んでいたらしい…

2004/5/13

すべてが曖昧に白い背景の中で、花がとても色鮮やかに見えた、グロテスクなほどに。 白鳥がおりました。 藁を固めて12星座を作っている人たち。みんな楽しそうに働いているように見えました。 それは僕の幻想かもしれないのですが。 ローザンヌへ向かう。…

2004/5/12

ジュネーブ、朝。 思いのほか早く起きてしまう。寝たのは遅かったのに。6時である。 朝の散歩は好きだ。適当にレマン湖のほうへと歩いていく。するといかにも立派な建物があって、 palais wilson と書いてある。国連創設の父である第28代アメリカ大統領ウ…

2004/5/11

ジュネーヴYHにて 飛行機はまずミラノに着く。 アリタリアのサービスはそれほどよくない。 映画が見られない。つけてもつかないのでアテンダントを呼ぶが 待ってくださいといわれたまま着くまで待たされてしまった。 タイとかシンガポールのほうがずっとサー…

再録

幸せ 不安

朦朧 風邪引き 花粉引き 年が明ける 何か始まる なにが つかみどころのない 不安さ

朝起き Palepu 風邪引き 青山 Links of London MHT 久しぶりのMHT

この感覚

映画 モンテ・ヘルマン/果てなき道( 2011/USA ) これはまずい。とにかくみるべき。ご老体が本気になるとすごい、という、マルコ・ベロッキオの夜よこんにちはのとき感じた感想そのまま。きちんと、やるべきことをやっているにもかかわらず、激しく狂っている…

映画 D.I. パレスチナのコメディ。 各所絶賛もちっとも笑えずどう反応すればよいのかわからず 勧善懲悪チックなコメディはもう時代錯誤では。 笑いはもっと複合的で、あちらも悲しく楽しくこちらも悲しく楽しくあってもらわないと、困る。

なんという…

安くておいしい寿司屋さんが なくてお悩みの方へ