2012-03-01から1ヶ月間の記事一覧
旅行メモ シンガポール航空とブランケットと吐き気 コート こっそり商売 それは好機か 恋人さん?の事 遠距離とさらなる遠距離のちがいについて 自転車でサヌールの件 汗と鍵 津波マーク 海岸と幸せについて 安い食堂探し 高い宿はこりごり 思いつき電話、や…
a man died and left behind a widow and a child/ oh, that was all the man left behind him/ oh, not another thing did he leave when he died/ his grave was left unmarked; there was not a single gravestone the widow died and left behind the ch…
ぼんやりと なにげなく どこへ行くのだろうと思ったり
ヴィチェンツァでも一番古い時期の橋。 ヴィチェンツァはちょうどジャズフェスティバルをやっていた。 オフシーズンのジャズフェスティバルの町モントルーからやって来たところだから面白かった。 上の写真が中心の広場。パッラーディオの建築が並ぶ。 カフ…
ミラノ空港。日本人の団体旅行客がたくさんいた。恋人と5ヶ月ぶりに会う。ヴィチェンツァからミラノまで迎えに来てくれた。 バスでミラノ駅まで乗る。50分もかかる。 ミラノ駅。 息をのむような壮大な駅だ。ただ残念なのは正面にかかっている映画の広告で、…
おきたら朝10時。みんなまだ寝ている。僕は起きて、ジュネーブ案内をぺらぺらめくると、 国連ビルに入ることができると言うことなので、はやくジュネーブに行こうと、D君の家を出る。 D君の家の周り。広々としていた。 EPFLと馬とメトロ。 それからローザ…
朝早く起きる。6時ぐらいだ。散歩に出ようと思う。 町を歩いているとこんなswatchの広告があってスゲーと。時計でできた服て。 姉さん裸だよそれは。 カジノの横にあるストラヴィンスキー通りを見つけた。ストラヴィンスキーはモントルーに住んでいたらしい…
すべてが曖昧に白い背景の中で、花がとても色鮮やかに見えた、グロテスクなほどに。 白鳥がおりました。 藁を固めて12星座を作っている人たち。みんな楽しそうに働いているように見えました。 それは僕の幻想かもしれないのですが。 ローザンヌへ向かう。…
ジュネーブ、朝。 思いのほか早く起きてしまう。寝たのは遅かったのに。6時である。 朝の散歩は好きだ。適当にレマン湖のほうへと歩いていく。するといかにも立派な建物があって、 palais wilson と書いてある。国連創設の父である第28代アメリカ大統領ウ…
ジュネーヴYHにて 飛行機はまずミラノに着く。 アリタリアのサービスはそれほどよくない。 映画が見られない。つけてもつかないのでアテンダントを呼ぶが 待ってくださいといわれたまま着くまで待たされてしまった。 タイとかシンガポールのほうがずっとサー…
再録
幸せ 不安
朦朧 風邪引き 花粉引き 年が明ける 何か始まる なにが つかみどころのない 不安さ
朝起き Palepu 風邪引き 青山 Links of London MHT 久しぶりのMHT
この感覚
映画 モンテ・ヘルマン/果てなき道( 2011/USA ) これはまずい。とにかくみるべき。ご老体が本気になるとすごい、という、マルコ・ベロッキオの夜よこんにちはのとき感じた感想そのまま。きちんと、やるべきことをやっているにもかかわらず、激しく狂っている…
映画 D.I. パレスチナのコメディ。 各所絶賛もちっとも笑えずどう反応すればよいのかわからず 勧善懲悪チックなコメディはもう時代錯誤では。 笑いはもっと複合的で、あちらも悲しく楽しくこちらも悲しく楽しくあってもらわないと、困る。
なんという…
安くておいしい寿司屋さんが なくてお悩みの方へ