circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

チータ・ペレーとスマイルの時期を調べて、スマイルのほうが先だったということに軽いめまいを覚える。不安定な天才は不安定に足を突っ込み崩れていく、美しい発見者は悲しみへずぶずぶと入っていきながら恢復している。


kikinaosu


http://youtu.be/w0hqbb3pCeM?t=28m23s

28:36からのなんども、なんども、なんども、なんども、なんども、なんども、な繰り返んされるど下も、な降ん音ど階も


とくに28:45の内声フルートは、刺しに来ている。確実に殺しに来ている。
28:50からの下降、一つ目はドnatural、二回目はcisとなるところ、も、かなり、刺しに来ている。