circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

べり子について書くのはこれぐらいに、とおもうけど、下の二つをみていると、やっぱりりさこってひとはすごい不思議だな、ギャグのときはやたら存在の奇跡みたいな歯並びが可愛くてどうしようもないさ(自己の可愛さへの自意識が開花するまえのあべさんみたいな)がある、一方で、バスガイドのときのスれ感、にもかかわらず2:32みたいなあほな振り付けを、いな、2:40のほうがそうなんだけど、クールに無表情に、あほなことをしているかっこよさ、とくに240付近の、省エネな動き方(体幹が斜めにならない)の感じがどうしようもなくやばい。いいなあ。