circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

批評をみてると、最近のやる気のないウディの、いつもどーりのウディ節、だとかなんとか。惰性、だとかなんとか。あほかと。そこがいいのではないか。自己の型式にはまりつつ、気楽にいつものわたしですよ、とやりつつ、一箇所だけびっくりするぐらい気が狂っている。そういう奇跡的な自己模倣、誰にもできないバランスのメタにたった人は水野晴郎の五作目以外知りませんよ!!!!!