circustic sarcas

Diary of K. Watanabe


凹むなあ。。。
ものすごくおもしろくない回答が御大からきているよ。
0:18からハイハット(っていうの?)が刻み始めて、ポルマが「ワン(手を上げながら)・トゥー・スリー・フォー」と言っているのがみえるけど以下、
3:休み /4:ンラ/ 1:ド(ミb)レ /2:ドラ/3:ファー/4:ミファ#/1:ーファ#/2:ミー/3:ミー/4:ファ#−/1:うん/2: asked a/ 3: girl
というのがほんとのところなの?いいのそのドラム、そんなメロディとぶつかる安定性を誇っていいの?さいしょだまっていてとつぜんたかたかたかたんって不安定にやるから良いんじゃないの。リンゴの不安定な安定性についてはくるり森君同様にもっと称揚されるべきで、she said she said(http://www.youtube.com/watch?v=6wp91YPGnLw)のおっとっとぱかすか感、rain(http://www.youtube.com/watch?v=MPjDMZiuhbQ)のぱかすかかん・ぱかすかかん・とかすかぱかすか感がなければ、たとえばshe saidの冒頭にはいる「らb−」のすごさ(裏ではシbドレミbレミbファシb)だとか0:13にも一瞬ギターの副旋律でなる「らbそー」のらbの美しさだとか(たぶんぽるまのベースのらb感もすごいのだろう)が、あんまり生きてこない、和声の事ばかり美しいいっててあんまりきちんとかんがえてこなかったけれど、びーとるずのリズム隊すごいね。さとくりふ君が抜けたあとじゃんけんで決めた(とかってに思っている)ベースがポールじゃなかったら歴史が変わったんだなあ。じゃんけんすごい(と勝手に思っている)。