circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

「「本質」がどこかに落ちていないか、ずっとしたをみて歩きつづけていたら、こんなに時間が立って、見つからないうちに、ぼくはもう人生の終わりに近づいてきたようですね」


「美しい、ということと、面白い、ということの、矛盾が最後に現れるのではないでしょうか。