2012-04-16 ■ 生きにくい。 あまりに辛い。 のぐちせんせいのことを、久しぶりに思いだす、よのなか賛否両論を巻き起こしているひとだけど、わたしも影響をよくもわるくも受けつつ、でもあの授業のエキサイティングさ、英語であえて(ものすごくうまいわけではないが、ものすごく論理的に明快な英語で)教えていただいたことのその、ひょっとして革命的な意義。のことを、もう少し考えてみようとおもう。