circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

生きにくい。
あまりに辛い。


のぐちせんせいのことを、久しぶりに思いだす、よのなか賛否両論を巻き起こしているひとだけど、わたしも影響をよくもわるくも受けつつ、でもあの授業のエキサイティングさ、英語であえて(ものすごくうまいわけではないが、ものすごく論理的に明快な英語で)教えていただいたことのその、ひょっとして革命的な意義。のことを、もう少し考えてみようとおもう。