circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

わたしはあなたが思うほど、美しいわけではないのです。むしろわたしがあなたにはもったいないと思います。わたしは決して天使ではないし、トイレにも行くし、部屋も掃除できなくて家族に怒られるし、だけどわたしはわたしのペースで生きているわたしがすきです。わたしは彼岸ではなく此岸で生きていくのだから、わたしの理想と現実をうまく折り合わせて生きていくのが、大切だと思っています。理想と現実をうまく折り合わせて生きている、本当に素敵な友達がわたしにはいて、その子はとってもかわいくて、わたしのお兄ちゃんは(彼女がいるにもかかわらず)その子のことが大好きだし、わたしの父母も大好きなんだ。わたしはわたしでひとりで悩んで考えてじぶんできめて生きるから、あなたはあなたできちんと考えて決めて生きなさい。もう人生は分岐したのです。(とあの人は言っていたのだろう)