circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

わたしはわたしを誰かの中に天使にしておきたいな、だからわたしの汚いところは見せないでみんなの前から去りたいな、とくに思い出のあなたの前からは、そうやって去りたいな、と思ったのです。(そんなことあの人が思っていたわけがない)