circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

美術

ターナー展

ロンドン時代、鬱で苦しんでいたこともあって、ほとんど美術館を回らなかったことを後悔。もっとテートプリテン行くべきだった。夏目さんのことばかり考えていた半年だった。 ターナー展感想としては、面白いほど人物の動きがヘン。ルドンもそうなのだけれど…

ルドン展、岐阜県美術館

たけみつさんの幽霊を追いかけるようにして見る。夢のなかへ、が、39ということを強く強く覚えた。感動的なカタログは買ってよかった。聖母が最後というのが泣ける。カタログあついからゆっくり読みたい。とにかく、仏陀とペガサスがおなじ部屋にいるという…