2013-11-16 ターナー展 美術 ロンドン時代、鬱で苦しんでいたこともあって、ほとんど美術館を回らなかったことを後悔。もっとテートプリテン行くべきだった。夏目さんのことばかり考えていた半年だった。 ターナー展感想としては、面白いほど人物の動きがヘン。ルドンもそうなのだけれど、なにか、デッサン技法的なアレなのか、ぎこちない。ルドンのばあいは、ダガソレガイイと言えるのだが… よかったけど、魂が動くかというと。すごいたくさんあってよかった(アホな感想