circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

ターナー展

ロンドン時代、鬱で苦しんでいたこともあって、ほとんど美術館を回らなかったことを後悔。もっとテートプリテン行くべきだった。夏目さんのことばかり考えていた半年だった。
ターナー展感想としては、面白いほど人物の動きがヘン。ルドンもそうなのだけれど、なにか、デッサン技法的なアレなのか、ぎこちない。ルドンのばあいは、ダガソレガイイと言えるのだが…
よかったけど、魂が動くかというと。すごいたくさんあってよかった(アホな感想