circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

2013-05-03から1日間の記事一覧

めしあん せいれいこうりんさいのみさ おとはとても ちいさいけれど 3:55からきいて みてください 4:43からしんじられないぐらいうつくしいメロディがはいります (本人はもっと美しくひいている) http://www11.ocn.ne.jp/~messiaen/discography/di…

読み終えたのだけれど、なにかをアウトプットするのはもう少し

村上さんが「みたく」、って言った

オルガンにはマチエールというものがない、手触り、音の中での大小の微妙な変化。だからオルガンは嫌いだ。と、大作曲家Sがいった、とオルガニストの友人が言った。彼女の聖書であるのだろう、メシアンが、一義的にオルガニストであったこと、もちろんバッ…

主の降誕はキャッチーすぎて村上にあわなくなってきた。聖霊降誕祭のミサに変えた。単独で聞いていたとき気づかなかった魅力が見えてきた。この方針の魅力はここにある。虚心で聞くこと。この低音ドの連打すごいな

ひかり不動産 あたらしい暗闇

授業中に足元に猫がやってきて、体を僕の足になすりつけてくる。最初は体の右側を、次に左側を。かわいくて授業に集中できない。気がついたら授業は終わっていて、まだ猫がなすりつけているので教室を立つことができない。 そのゼミは卒業生や高学年が幅を聞…