2012-11-28から1日間の記事一覧
そういった短かな、現れるフレーズを捉えて歌う天才がSしであるなあ
すべ薄の四、なんという、歌なのでしょうね、いつもおもう、彼が、いちばん歌ったのはこの曲だし、しかも彼らしい、長続きしない、しかしだからこそ、心を捉えてやまない、あの短かなフレーズで。
波打ちながら、跳躍すること。でも中心はずれないで、あるのは、波打ちながらだからだ。
No title #1 vaka とコルンのクインテット二楽章の間にある百年について、船長氏が繋げてくれている線のことを、きちんと考えたい。今朝ぼんやりとクインテット二楽章を聞いていたら、それがまったくno title1にしか聞こえなくて驚いた。確かにミレニアム単…