2012-11-28 ■ すべ薄の四、なんという、歌なのでしょうね、いつもおもう、彼が、いちばん歌ったのはこの曲だし、しかも彼らしい、長続きしない、しかしだからこそ、心を捉えてやまない、あの短かなフレーズで。