circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

下降半音階が夢に満ちているのは、あの月から回って降りてくる階段を降りてくる人に似ているからだろう。彼女はいつもわたしの頭上で手を振る。投げられる手紙と飛行機。




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しゃべくるおくちは無窮動



お前の論理はなんだ