circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

13:22 -
http://youtu.be/Tm1zIwLa5YM
Scriabin op 8-10, すでにKapustinの和音が聞き取れて大変驚く。





夢を見た。あなたはわたしとおなじことをしていた。だからわたしは気づいた。嫌うこと、嫌われること…わたしは大学の頃のように建物から外へと立小便をし、後ろから肩を叩かれる、落ちたら死ぬ。起きたら夜尿をしていなかった。





O


好きすぎておかしくなる、ということが、かつてあって、わたしはあの人から殺されるしか、道がないのではないかと思いそう言った。あの人はわたしを嫌ったと思う。そういうことが、身体の奥まで落ちてくるのに、とても、時間がかかった。