circustic sarcas

Diary of K. Watanabe

手癖でしを書くといぅひとがいた
それは分からなくない、けど
たくさん好きな言葉があって
それらを美文調と思って使う
ばかりだ、とか
さよなら、とか
できるだけはかなく
できるだけはかなければよい
もちろんしとはそういうものではなく
もっと構造的だとか、勇壮だとか、
そういうものを考える人もいる
なにが言いたいのかわからなくなった
ここではないところ
ここではないところへ