2013-12-03 ■ 左手は左手の論理 右手は右手の論理 すべての声部が自分の論理で走っていく、 前に引っ掛ける装飾音が随分とまえにかかったり。 おもいのままに多声である そういうドビュッシーをハイドシェックは弾いてた。